現地確認 ●H27.10月

【10/5(月) 岩泉炭焼きの会】 岩泉町

炭焼き小屋(写真)から近い現場ということもあり、整備後、自然学習や散策路として広めたいとの事。

炭焼き体験等で周知活動はしているものの、炭の販売販路、炭焼き用に切り出した木の余材分の販路等、課題解決を模索されてました。



【10/5(月) 有限会社 志和造林】 岩泉町

活動箇所には松茸山もあり、この事業で整備されたおかげで生産量が上がったとの事。

材の搬出だけではなく、これからは松茸や他の「山の恵」を受ける事ができるようになれば里山林整備にも広がりが生まれるのではないかと。そのためにもこの事業の実績報告等できちんと示してほしいとおっしゃっていただきました。




【10/5(月) 泉金里山を守る会】 岩泉町

雑草木刈り払い後の植林作業予定箇所をご案内いただきました。

水源涵養林としての役割もあることなど、山と地域の繋がりを継承していけるようにも、この交付金事業の重要性をお話いただきました。



【10/5(月) Frontier X Frontier 株式会社】 岩泉町

代表にご案内いただきました。

すぐ近くに程よい大きさの河もあり、散策コースとしても気持ちのいい場所でした。

この事業で整備された事により、今後どのように山林資源を活用していくか模索したいとおっしゃっていただきました。



【10/5(月) 阿佐三里山保全の会】 岩泉町

立派な杉林の中の椎茸等栽培地や講習会場所等ご案内いただきました。

(りりしい甲斐犬くんも一緒に!)

岩泉の松茸なのに「岩泉産」として流通されない現実等など、せっかくの高品質の「山の恵」の本当の意味での地元へ恩恵を受ける方法を見つけ出さねばとおっしゃっていました。



【10/20(火) 肘葛育林会】 岩泉町

代表にご案内いただきました。

どの地区にもある問題、山主の世代交代後の山への関心の低さを嘆かれていらっしゃいました。

この交付金事業でまずは地区民の意識を集めそこからの世代間の広がりをどう作っていくか難しいが里山整備が広がるよう、交付金事業の継続を望みますとおっしゃってました。



【10/20(火) 岩泉育林会】 岩泉町

代表はじめ、みなさんにそれぞれの活動箇所をご案内いただきました。

立派な杉山だったり、広葉樹林だったり。今までの活動組織さんもそうでしたが、山に入るのも楽しいが、この交付金事業によって人の和があるのがうれしいとおっしゃってました。皆さんのお話ぶりを聞いてると本当に楽しそうでした。



【10/21(水)亀ケ森里山環境保全会】 大迫町

作業前の朝礼からお邪魔することができ、安全作業の確認、集合写真撮影等拝見させて頂きました。

桜や桃の木も多数あったとの事。残念ながら現在は花が咲くかどうかという状態。整備する事によって自然学習や散策の対象となる木を見つけたり植樹することで地区の憩いの場として復活させたいというお話でした。間伐時の木の選別に詳しい方を知りたいという事で、活動組織さんを紹介する旨伝えました。



【10/21(水)みちのく郷山保全隊】 北上市

遠目に見るときれいな円錐型の「大森山」が活動箇所との事。

代表他、みなさんにご案内いただきながら登ってみるとなかなかの斜面。(さすが登山コース)

昨年活動場所と続いていて、整備後と整備前の状態の比較を見ながら説明していただきました。



【10/21(水) いわて森林を守る会】 盛岡市

活動箇所が道路に面していて、作業時にはのぼりをたてて作業するため、地区の皆さんの関心を集めているとの事で11月の講習会参加者も順調に集まっているとの事。作業してみると、珍しい木の発見や、山主さんとの交流、山主さんの息子さんが作業(刈り払い)を自主的に始めるなど嬉しい事例がでてきてやりがいを感じているとおっしゃってました。



【10/22(木)大巻里山整備の会】 紫波町

もともとお城(館山城)があった所で、地区のイベントも開催されてる場所との事。

イベント開催場所は地区の皆さんで草刈り等の整備はあったものの、周辺の木々の整備をこの事業で行っていることで、山全体を安全に活用できるようにしたいとの事。

間伐された材がかなり積まれてあったので、紫波地区内でうまく処理できるような方法はないか検討するとおっしゃっていただきました。



【10/22(木)  NPO法人いわて森林再生研究会】 盛岡市 

10月初めの講習会実施個所と他1箇所ご案内いただきました。

講習会場所の方はきれいな杉林で、もう少し間伐が必要だろうとの事。

もう1か所の方ではきのこ栽培もされていて、お邪魔したときには大きななめこが生えていました。

今までお邪魔した山を見てきてからの「山は資源の宝庫!」という代表の言葉に納得です。



【10/22(木) 簗川生産森林組合】 盛岡市

旧道沿いの活動箇所を代表にご案内いただきました。

とにかく風倒木が多く、下には民家もあったりで危険性がある箇所。生産組合自体の活動もなかなか難しい中、この事業で整備できて非常に助かっているので事業の継続を望みますとおっしゃっていました。



【10/26(月) たのはた里山保全槐の会】 田野畑村

代表にご案内いただきました。

昨年に引き続き、雑草木刈り払い整備後の植樹。

平地で陽当たりもいいので、順調に生育させるためにも活動継続(世代継承)の必要性を説明いただきました。(私たち世代は繋ぐ役割・・・)



【10/26(月) 猿山地区里山を守る会】 田野畑村

代表にご案内いただきました。

作業後で、太陽光が入り込む気持ちの良い山となりました。

代表は松茸栽培の研究家でもいらっしゃり、岩泉の松茸をきちんと「岩泉産」として全国に流通させるため全国を回ってらっしゃいます。そのような活動にたいしての林野庁の交付金事業(山村中間支援)がある旨伝え、後日資料をお渡しし、検討するとおっしゃっていただきました。



【 10/30(金) 大巻林道間伐材運び隊 】 紫波町

雨の中ご案内いただきました。

中学校跡地を囲む場所とあって、整備後、地区の人たちの関心が集まったとの事。

作業小屋もあり、作業中の交流場所となっているとの事。



【 10/30(金) 八掛林道間伐材運び隊 】 紫波町

ご存じの通り、紫波町は甚大なアカマツ被害地区。

間伐後の搬出作業用に中古のトラクターの後部に運搬車(公道は進行不可)を連結して作業しているとの事。これにより搬出作業が大分楽になったとの事。



【10/30(金) 松原間木沢線間伐材運び隊】 紫波町

アカマツ被害木の間伐を主としての整備内容。

あまりの被害の広さに驚き、官が主導して、山主さん達にとっての今後、整備や育林等で将来が見えるような政策を打ち出してほしいと思いました。




【10/30(金) 元沢漆山線間伐材運び隊】 紫波町

地域住民で道路沿いにアジサイを植え、「あじさいロード」として整備している地区の活動箇所。

地域の大工さんが間伐材を利用し東屋を建設。その周辺を整備し、見晴をよくすることで地域住民や地区外からの人の流れを作り活性化させたいとの事。

(ブドウ畑も広がっているので、収穫時期には甘い匂いが・・・)